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軽井沢合唱フェスティバル

遅ればせながら、こちらにも。。。
今年も行ってきました、略してKCF2007。

アンコンも去年にも劣らずハイレベルでした。カシュカシュとか、ドリームガールズが個人的には上位に選ばれるかと思ったんですが、この手のコンテストの結果は水物というか主観ですね。古い作品を演奏した方が不利になった感あり。カルミアも観客の心を掴むいい演奏だったと思うのですが、いかんせん知った人がいると、アラにも目がいってしまいます。エルマーさんの低音はすばらしいの一言。でもあのモーツアルトはピッチそんなによくなかったよね。

招待合唱団の演奏はどこもすばらしい。特にフォルモサのあの超人的なベースといい、プロ並みの歌唱力を持つソプラノといい、圧巻でした。個人的には、ゆりがおかの美しい純朴な声が好きでした(自分が腹黒い証拠?)。

そして我らが九州の誇るMODOKI。山本さんって目指す音楽を団員にきちんと提示し、それを確実に方向付けして昇華させるのがバツグンに上手い人なんだろうな、と思いました。音楽作りが丁寧で緻密。

去年の九州大会の時、私はトニカの出番待ちで、舞台裏のスピーカから流れるMODOKIの演奏を聴いてましたが、スピーカ越しでも「げ、こりゃすごすぎる…」と舌を巻いたのを今でも覚えてます。あれだけ緻密な音楽では、とてもかないませんわな。

ベースもあんなにいてうらやましい。今のGaiaに何人か欲しいくらいです(マジで)。

タゴールの詩を使った曲があって、タゴールファンとしては超うれしかったんですが、作曲者はなぜあそこでドラを使うようにしたんだろ?ベンガル地方ってドラの文化じゃないんですよね。ちと疑問。

実は訳あって、K友会メンバーであるにも関わらず3日間スタッフ手伝いはしませんでした。手伝いたかったんですが、あえて客観的にこのイベントを観察したかったから。中に入ってしまうと仕事に追われ、外部からどのように見えるのか、という視点がなくなると思ったから。

スタッフで働いている人は、本当によくやっていたと思います。裏方からホールまわり、アテンドさんなどなど、参加者からもそういう声を聞きました。本当に頭が下がる思いで見てました。人が働いてる姿を見て、なんか感激した(ならお前も働けよ・・)。

でも反面、主催者側の意識が一般人の感覚とずれているな、と思う点とか、「ゆとり」のない面(スケジューリングにしろ、金銭面にしろ)がちょこちょこ目に付きました。食事をする暇さえないほど忙しいっていうのは、いかにも日本人的だなぁ、と。

いろいろ文句の付け所はあるとは思うけど、満足度の高いイベントであることには変わりないし、外部の意見には謙遜に耳を傾けてよりよいイベントになっていけばいいな、と思います。逆に聞く耳を忘れてしまったら、独善的なイベントに成り下がってしまうわけで、そうしないようにするのは各自の責任ですかね。

PS.そいえば、「拍手は人を育てる」というフレーズ、こどもコーラス全国大会でヌニェスさんが言ってましたね、似たような趣旨のこと。アメリカは特に賞賛の拍手は力強いので、演奏者に及ぼす影響も大なのだとか。

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Comments

やまとも
MODOKIさんの歌声はホント素晴らしかったです。リハの時もドア係で内側で聴かせてもらってたんですが、お1人お1人良く鳴ってるなという感じ。素晴らしい〜♪

交流会でもMODOKIの女声の方3人さんとお友達になったんですが、パワーみなぎる勢いに圧倒されました。
思わずつられて、フォルモサさんの所に乱入(?)してしまいました。
うちの女声も、あぁいう所は見習いたい所です。歌の表現力まで変わりそうですもん。
2007/09/10 22:45
まじ
▼やまともさん
遅レスすんません。MODOKIさんとこ、飲み会も超パワフルらしいっすからね。
見習うとこはしっかり見習ってくらはい。
(偉そう)
2007/09/13 01:18

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